質屋から社会を見る

質屋と社会はどのような関係があるのでしょうか。社会を見てみましょう。

質屋を見直そう

質屋から社会を見る

質屋は金融業と古物商が合体したような商売です。

ですから、質屋営業法と言う法律の管理下にあります。

その為、各営業店毎に都道府県公安委員会の許可が必要で、また、警察の捜査協力として盗品等の監視も行っています。

盗品の換金に利用するのはリサイクルショップかこちらですよね。

おまけに貴重品の多いこの店自体が狙われることも。

そう言った点も考慮されて質屋の金利は貸金業とは異なり年利109.5%まで認められています。

実際業務は貸金業より手間と経費が掛かっています。

しかし、利息制限法が適用されると言う意見もあり、裁判所でも判断が分かれているいます。

さて、質草を見ると社会が見えてきます。

かつては定番の着物、鍋釜やタンスなど家具。

こう言った傾向は昭和40年頃まで続きました。

やはり庶民的。

しかし、豊かになるにつれ貴金属、美術骨董品なども増え、やがてカメラ、テレビなど家電品も増加します。

ただ共通しているのは中古でも価値があること。

着物はかつて親子何代にもわたって受け継がれましたし、鍋釜も一生ものでした。

今はどうでしょう。

豊かで価格が下がり使い捨ての時代、値の付く物は少なくなりました。

質屋さんも大変な時代です。

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