知っておきたい質屋用語

歴史ある質屋には独特の用語が存在します。

質屋を見直そう

知っておきたい質屋用語

質屋「しちや」と読めずに「しつや」と読んでしまう人も多いとか。

名古屋など地方によっては「ひちや」と読む場合もあるそうです。

これは「し」が「ひ」になるひとつの方言のようですが、暖簾にも「ひちや」と平仮名で書いてあるそうです。

こだわりですね。

そうそう、「質」を「しち」と読むのは縁起のいい数字とされる「七」が関係しているとのこと。

やはり古風です。

さて、この質屋に物を預けることを「質に入れる」とか「質に置く」と言います。

質に入れる品物のことは「質草」。

お金を借りる時に品物の預かり証を貰いますが、これを「質札」や「質券」。

逆に預かる事は「質に取る」。

利息も元金も払えずに所有権が無くなることを「質流れ」。

デパートなどで「質流れ品放出」などと言うイベントをやっていることがありますが、この商品がまさにこれです。

話はそれますが、質屋さんは皆目が肥えています。

代々鍛えられてきた人も多い。

サラリーマンであるリサイクルショップの店員さんより正確とも言えます。

その意味では品物も値段も信頼できる、とも言えますね。

さて、このように質屋には定着した用語があります。

これは長い歴史から来る一つの文化です。

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